2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号
○白眞勲君 あと、那覇空港の滑走路についてお聞きしたかったんですけれども、滑走路についてはもちろんやるべきだと私は思っているんですけど、この前、私も那覇空港を利用したときには保安検査場で四十五分も待たされちゃって、もう本当に、何というんですか、空港というのはやはり滑走路だけではなくて、いわゆる飛行機のたまり場というんでしょうか、とか、空港ビル自体のやっぱり大きさというかボリュームの大きさというのも非常
○白眞勲君 あと、那覇空港の滑走路についてお聞きしたかったんですけれども、滑走路についてはもちろんやるべきだと私は思っているんですけど、この前、私も那覇空港を利用したときには保安検査場で四十五分も待たされちゃって、もう本当に、何というんですか、空港というのはやはり滑走路だけではなくて、いわゆる飛行機のたまり場というんでしょうか、とか、空港ビル自体のやっぱり大きさというかボリュームの大きさというのも非常
しかしながら、今のお話を聞くと、少し気になるのが、気象庁あるいは気象庁の中でシステム的に二重化、ハードウエアを二重化しているというお話でございましたけれども、逆に、この気象庁のビル自体に何か被害を受けるような大地震が起こったときに、果たしてそのシステムがしっかりと動いてくれるのか。二重化したけれども、二つともコンピューターがダウンしてしまうというようなことも当然考えられるわけであります。
しかし、そういった壊れた窓を放置していることによりまして、そういった、例えばビルの窓ガラスが壊れたままになっていますと、そのビル自体が管理が行き届いていないということになりまして、どんどんそのほかの窓ガラスも割られてしまう、ひいてはビル自身がいたずらでありますとか、ひいては犯罪の格好の舞台になってしまう、ビル全体に限らずその地域全体の治安に大きな影響を与えていってしまう、こういうことでありまして、こういった
それで、先ほど大臣から、ビル自体もそうである、マンションだけではないよ、寿命を延ばすには、というお話なんですが、既に国交省さんが取り組んでおられます外断熱でございます。
○扇国務大臣 これはマンションだけには限りませんで、ビル自体も私はそうだと思っております。こういうものすべてに対しましては寿命というものが当然あろうと思いますけれども、物理的には、仕様でありますとか、施工や維持管理の状況、あるいはまたその地域の気候等、それらの変動によってそれぞれの寿命というものが変わってくると思っております。
まず、ビル自体が崩壊をしてしまったということで、私ども、メーンオフィスが全くなくなってしまったというのが最大の被害ということになります。
今回の火災に関して、指摘をいたしましたけれども結果的にこのような大惨事の火災につながってしまったということについては、このビル自体が、店舗の権利関係が複雑であったこと、経営者の変遷が著しいことなどによりまして、その違反の是正が十分に行われなかったということがあろうかと思います。
ビル自体にセキュリティー、ガードを置いておるんですが、ここではもう一度こういった登録を行います。 ここに今示されているのが、壁の構造はこんなふうにしてつくっておりますというようなことを説明しております。
○尾身国務大臣 この問題、大変大事な問題でございまして、先ほどのお話のように、ビルを建てた後から決まった容積率がそのビル自体の現実の容積率よりも低いために、結果としてビルの建て直しができないという実態になっているビルが、東京の先ほどの中央区あたりを中心といたしまして、そういうものがかなりございます。
住都公団もそういったノウハウはございますので、基盤整備でございますとかあるいは住宅建設、業務ビル自体をやる機能というのは現在はないわけでございますけれども、もし統一的な方針でどこかがやれというふうなお話になれば、住都公団としても検討していかざるを得ないとは思いますけれども、全体としてかかる費用をどういうふうにして予算化していくか、そういったことがかなめではないかと思いますが、現段階では住都公団がやるというふうにはなかなか
さらにはまた、成田空港のビル自体も非常に手狭になっている状況からいきましても、一日も早く完全空港化をしなければならない時期に来ておるわけでございます。幸い、地元の地方公共団体、議会等からも、この空港の早期完成については決議をいただいておりまして、非常に地元の協力機運も今盛り上がっているところでございます。
昨年の三月でございますが、農水省に確認をしたところでは、駅ビル自体が場外馬券場だというふうな構想というのは前代未聞であるというふうなことが、その質疑の中でも出ておりますけれども、ここは少し離れたところに場外馬券場がございます。 私はここに行ったことがございますけれども、もうそこに参りまして実は本当にびっくりいたしました。その場外馬券場の周辺というのがただならぬ雰囲気でございます。
○野明政府委員 駅ビル自体としてはないかと存じますが、場外施設というのは、それぞれのつくられます場所の状況に応じましていろいろな形でつくられておるのが実情であろうと思っております。
身をもって管制塔の機械を守るという心構えは持つことは大事でございますけれども、現実問題として管制官の職務としては、そこまでは私どもは期待をしていないというふうに考えまして、従来もそうでございますが、今後につきましては、なお一層そういう侵入を許すというふうなことの絶対にないように、物理的にもさらにドアの補強、あるいは二重化等を考える以外に、あのビル自体が、管制塔自体が空港公団の管理ビルの中に同居をいたしておりますので
そのためには、まず基礎工事に通常の何割増しかの経費がかかるということでありますし、それから、ビル自体をいざというときに水で遮蔽する、ドレンチャー設備と申しておりますが、そういった特殊な設備が要るというようなことで、こういったものにつきましては、防災拠点に限り国庫補助対象にするというふうな道も開きました。
ただ、このビル自体が、いま申し上げたとおり、四十六年の六月にようやく各階施設ごとの消防計画をつくって管理者を定めるというところまで、呼び出して指導をしてきて、ここまできたわけでございます。しかし、いま御指摘のような、共同の責任者を四条の二の規定において明確にされておるところが欠けておったという点は欠陥だったと、私も率直に思います。
あれによってこうむる地下鉄の被害、と言ってはなんですけれども、とにかく、地下鉄が非常にこむわけでありまして、ああいう便利なところへどんとビルを建てるということは、ビル自体にとってはやはり非常な利益だと私は思うのですね。
ただいま御指摘の大阪の貨物ビルの問題でございますが、実は貨物ビル自体は、これはビル会社に民間の経営資本でつくらせておりまして、官自体では、これにタッチをしないでやっております。しかしながら、これをいろいろ建てますについては、先ほど来お話があります航空の将来計画との関連がございますので、私どもと十分な打ち合わせのもとにやっておる次第でございます。
それで、各ビル自体の消防や避難設備に対しては、当然法律改正して、火災防御、人命救助に関して義務化する必要があると思うんですが、どですか。
その隣の部屋があき室になったからそれをこわしてもよろしい、廊下をこわしてもよろしいということは、ビル自体の効用からいって私は許されないことだと思う。かりにアパートのあき室があるから、そのあき室は何をしてもいい、こわしてもかまわないというようなことが許されないと同じようなことであって、全体として包括的に一つのビルの効用があるものである。こういうように考えますが、当局はいかがでしょうか。
○安井謙君 大ビルが建った場合の駐車場については、今ビル自体が相当考えても、横丁のにぎやかな所に突っ込んでおくとか、非常に無秩序な駐車状況ですが、アメリカなんかにあるような有料駐車場のことなどをもう少し考えて、交通整理の立場から自治体と一つ協力なさっておやりになるようなおつもりはないか、またそれをやるとすれば、法律上何か取りきめでもやる必要はないだろうか、取締り規則の改正でもするようなつもりはないか